副業詐欺師にお金を返してもらえない方には「法律文書作成センター」がおすすめ!
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昨今は稼げもしない副業を紹介し、
副業の紹介料金を騙し取るという手口をよく聞きますね。
実は私も過去副業詐欺にひっかかったことがあります(;^ω^)
この記事では副業詐欺に遭ってしまった方に返金を請求するための方法をお伝えしていきます!!
自身で返金申請する際の文章
まずは私が以前副業詐欺を行った人間に送った文章を紹介します!
●●様
貴社の商品「商品名」は明らかに消費者契約法、民法、特定商取引法等に違反するような誇大広告、
消費者を誤認させる広告文が多数盛り込まれておりました。
誤認させる意図があったとしか考えられません。
ですので、1週間以内に商品の購入代金を全額返金して下さい。
1週間以内に商品代金の返金が確認できなければ、
貴社には詐欺の意思があったものとみなします。
つきましては刑法第246条の詐欺罪で刑事告訴し、
社会的な制裁を加えるための手続きに移行いたします。
また、以下の外部機関に対しても悪徳商法の被害を受けたことを報告し、
消費者庁には社名(販売者名)の公表なども行うように申し出を行います。
・消費者センター
・国民生活センター
・消費者庁
ある程度知られている人は↑の文章で返金してくれる可能性があります。
私が詐欺に遭った際も返金してもらうことができました!!
しかし、無名な詐欺師が返金してくれる可能性は限りなく低いです(^_^;)
自分で返金申請をしても返金してもらえない方には「法律文書作成センター」がおすすめです!!
法律文書作成センターとは
基本的に副業詐欺でお金を騙し取るような人間は返金してくれません。
返金されるケースというのは返金しないことによる損害がある場合だけです。
相手がどうせ泣き寝入りするだろうと考えた場合、
返金することはまずありません(^_^;)
つまり、詐欺師に対してこいつの相手をするくらいならさっさと返金してしまった方がマシだと思わせることができればこちらの勝ちというわけです。
しかし、詐欺師とどのようなやりとりをすれば返金させることができるかなんて分かりませんよね?
そんなときに頼れるのが「法律文書作成センター」です!!
法律文書作成センターとはその名の通り、
行政書士に法律文書を作成してもらうことができるサービスです(^_^)
法律文書作成センターの強み
法律文書作成センターには3つの強みがあるので紹介していきます!
1.内容証明を思いのままに
内容証明専門の行政書士が、課題解決にこだわり、洗練された書類を発行。修正回数は無制限。
2.LINE相談
いつ、どこにいても行政書士にLINEができる。困ったときに内容証明が送れて、相談の場所は選ばない。
3.受取拒否なら全額返金
内容証明のよくある失敗は相手の受取拒否。当事務所なら全額ご返金保証いたします。(※不在未着は対象外)
1人で詐欺師と戦うのは大変ですし、
なにより勝率が低いです。
法律文書作成センターを利用し、
行政書士とともに戦えば勝率は間違いなく上がります!
副業詐欺でお金を騙し取られたという方は是非ご利用をご検討ください!
法律文書作成センターの詳細はこちら
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